表面処理の各工程では、毒物劇物取締法等に指定されている有害物質を含む薬品を使用しており、水質保全には高度な排水処理施設が欠かせません。
自社で使用した汚染された水から重金属・シアン・クロム等の有害物質を取り除き、規制値をクリアーした水質を遵守して放流することは企業として存続して行くためには当然の義務です。
今後は汚染されたものをどう処理するかではなく、どうしたら汚染物質を少なくすることができるかという発想の転換も必要だと思われます。
当社でも常時めっき液の組成を自社分析することにより、使用薬品の低濃度化を計っております。
今後も公害防止及び事故防止は当然のこと、さらなる環境にやさしいめっき工場になるよう取組んでまいります。 |